日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

衛生害虫とは

おはようございます。

日東防疫(株) 広島営業所の波多野です。

少しずつ暖かくなってきたので、害虫が増えてきています。

害虫と言えば「ゴキブリ」や「ハエ」などがわかりやすいと思います。

今回は「ハエ」についてお話します。

ハエの幼虫は蛆虫(うじむし)と言います。
腐肉やゴミなどに白くて小さいミミズのような生き物がいる場合は蛆虫の可能性があります。

見た目が独特なので、苦手な方が多いので蛆虫が発生させないことと、ハエが生息しないようにすることが大切です。

ハエの生息場所はゴミやゴミ箱、トイレなど不衛生な場所に生息して、卵を産みます。
ゴミにハエが生息しないようにするには、ゴミを捨てる場合はビニールに小分けしてゴミ箱に捨てるとゴミに発生しづらくなり、ゴミ箱も汚れづらくなるので、ハエの発生リスクが減らせます。

緊急事態宣言が解除され、街中に人が増えてきたらポイ捨ても増えます。
一人一人がゴミをキレイに捨てると害虫の生息が減らせるようになります。

以上、波多野でした。

Return Top