日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

イタチ類とネズミ類の関係

おはようございます。

令和3年10月25日月曜日担当の浜松です。

秋もしっかりと進んで来週はハロウィンのようです。

私はまだまだハロウィンは実感がなくテレビのニュースでの出来事程度にしか思えていません。

東京の方では新型コロナウイルス感染者も落ち着いてきていることからお祭りムードが漂っているニュースを見ます。

このまま新型コロナウイルス感染者が低水準であってくれる事を切に願うばかりですが・・・

ロシアでは更なる変異株が発生しているようですので心配ですね。

そんなこの頃ですが天井裏での何か生き物の気配や異音はないでしょうか。

今回はイタチ類とネズミ類について少し触れてみたいと思います。

昔の漫画で「ガンバの冒険」というのを見ていた記憶がおぼろげにありますがネズミのガンバの強敵でイタチが出てくる物語がありました。

そうです、ネズミにとってイタチは天敵の一つです。

元々ネズミが住み着いていたところにイタチがネズミ目的でやってくることが多くあります。

逆にイタチが来なくなるとまた、ネズミが戻ってくる事も多くあるのです。

イタチとネズミの攻防は本当にすごいですね。

イタチがやってくると一目散に住み着いていた所を捨てていなくなります。

現金なことにイタチが居なくなるとすぐさまネズミが戻ってくることもあるのです。

イタチ対策を行った後にしばらくすると再び異音がしだして調査を行うとイタチではなくてネズミが居たりするのです。

ネズミは基本的に常に何かを齧らないと生きていけない動物でもありますので齧ることが得意なのです。

色々な状況がありますのでこちらの例えは本当の一例ですがイタチが入れないことを良いことにネズミたちは元々住み着いていたお家に人間がイタチ防除してくれたおかげで安全にまた住み着いて来る事があります。

お家の方からするとたまったものではありませんがイタチに対してはしっかりと防除が出来ている事になりますね。

自然動物相手ですので必ずしも一つ対策を行うと全て解決なんてことはないのです。

情況を見据えたうえでその場その場での対応が必要となります。

なかなか自然動物相手ですと思うように進まないこともありますが状況に応じて解決に向けてしっかりと対処させていただいております。

一番は問題に対しての対処が多くの引き出しから選択できるかと言う事が大切ではないでしょうか。

今現在、環境が目まぐるしく変化しており地球温暖化も深刻な問題になってきております。

この前テレビで見ましたが北極点が氷が解けてきていて水没しているとか。

いろいろな変化が目まぐるしく起こっていますので私も意識していきます。

今週は10月最後の週になりますのでしっかりと段取りを取って気持ちよく11月に入れるようにしていきます。

ハマちゃん
あらゆる駆除処理を致します。
また、お客様からありがとうをいただけるように心がけています。

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