日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

弱肉強食

おはようございます。
令和3年11月17日 水曜日担当の「波多野」です。
朝晩の冷え込みが強くなってきたので、害獣(ネズミやイタチ類)が寒さしのぎで家屋に侵入する季節になってきました。
ネズミは家屋の柱を歯で削り家屋に侵入します。
私の好きなアニメの一つの「ガンバの冒険」では子供達にトラウマを植え付けるシーンで良く見る、
ノロイ(イタチ類)がガンバ達(ネズミ)を襲うシーンは、現実の世界でも実在します。
家屋に侵入したネズミを追うようにイタチ類が侵入するケースもあります。
ネズミが天井裏で運動会をするのも騒音がするのでイヤですが、ネズミを追ってイタチが侵入した場合は
追いかけっこの騒音とネズミの断末魔を聞くことになります。
弊社では、ネズミが侵入した場合は毒餌を設置などの対策をします。
イタチ類に関しては「鳥獣保護法」で守られているので、きちんと役所に許可申請を行います。
捕獲・駆除を行い、イタチ類が家屋にいないことを確認し、閉塞作業を実施します。
ネズミのような鳴き声や天井裏から足音がするなど、気になることがありましたら、ご連絡ください。
余談ですが、ガンバの冒険は昭和にテレビ放送されていた元祖版と映画化された平成版がありましたが、
私は泣ける平成版も良かったですが、ハラハラドキドキの元祖版が好きです。
以上、波多野でした。

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