おはようございます。
令和3年12月28日火曜担当の有森です。
いよいよ今年も残すところ、数日になりました。
昔、祖父が餅屋を営んでいたのでこの時期になるとお小遣い稼ぎで餅つきの手伝いをしていたのを思い出します。
高校生の頃、その祖父の家に泊まっていたとき、天井裏で何かの動物が走り抜ける音がしました。
かなり大きな音で飛び起きた覚えがあります。
最初は本当に霊的な物かと思いましたが、ネコがネズミでも追いかけたのだろうとその時は無理矢理納得しました。
今、考えればおそらくイタチ類の可能性が高いと思います。
祖父の家は三原駅の近くで割と街中に近かったのですがイタチ類に限らず動物達は人間の近くで暮らしている事もあります。
比較的、人が多い地域でも動物は家屋に侵入してきますので天井裏の物音等が気になる方は日東防疫㈱広島営業所までご相談ください。