おはようございます。
令和4年3月21日月曜日担当の浜松です。
暖かくなったかと思ったところまたまた寒くなりました。
先週は雨も降って中々の肌寒さ・・・(´;ω;`)
暑くなったかと思った矢先の肌寒さなので・・・「寒!!」って感じですね。
こんな感じがあと1回ぐらいはあるのでしょうか~
そんなこの頃ですがコロナも少しずつですが落ち着いてきた感じはします。
が、しかし今回の連休でかなりの方が県外を移動して色々なところにお出かけしているのでしょう
広島を車で走っていると県外ナンバーが多く見られます。
こんな光景は恐らく広島だけではなく日本全国で起こっているのでしょう。
オミクロンが落ち着いてきてもステルスが増えてきてはまたまた大変なことになることは想像できます。
世界ではステルスの次の変異株も確認されてとか・・・
いつになったら本当の落ち着きになるのやら
自然界ではお構いなしに自然動物は活発な動きになっております。
そうです。
春は繁殖時期ですね。
新たな生命誕生と言う訳ですよ
なんとも微笑ましい事なのですが・・・ご自身のお家でこの様な事が起こると本当に困りますよね。
これは実際に経験しないと本当の意味では分からないと思いますがかなり大変なことになります。
大変な事とは個人差が大きくかかわりますがまずは音の問題ですね。
天井裏で大きな音が響き渡ると本当にストレスになります。
さらに夜中となると本当に睡眠妨害で精神的ダメージは計り知れないところとなるでしょう
その他は、天井裏での糞尿被害や捕獲動物の残骸などの汚染となります。
天井裏に大量の排泄物や小動物や果物などの残骸があると想像しただけでもゾッとしますよね。
これらの汚染によっての健康被害も想定できますので安易な考えではいられません。
あとは、自然動物ですのでノミダニなどの寄生動物の二次被害・三次被害です
このように、様々な被害が想定できますので本当に動物には侵入してほしくはありませんね。
しかし、お家は基本密閉されている建造物ではありませんので多かれ少なかれ可能性はどのお家でもあります。
これは古いお家・新しいお家関係なく可能性はあるという事です。
構造上ですが空気の出入りは必ずあります。
空気の流れがあるという事は空気の通り道があります。
そうしたちょっとした隙間から動物がやって来ることは自然の流れとしてはあるという事です。
たまに、ご自身のお家には動物が入れる隙間は無いと思っておられる方はおられますが私からすると本当に動物が入れないお家の方が少ないと思います。
可能性としてどのお家も自然動物が入ってくる可能性はあるという事です。
本当にお困りの場合はしっかりと対応できる専門業者に相談されることをお勧めいたします。
我々にご相談いただければ可能性を含めてお家全体をしっかりと調査を行い長い時間安心していただける状況をご提案できると思います。
そのようなご提案ができる様に日々積み重ねを行っております。
今週も天気は不安定のようですが安全第一で進めたいと思います。