おはようございます。
礼和4年9月13日火曜日担当の有森です。
朝晩がだいぶ涼しくなり秋らしくなってきました。
先日、清掃の為に天井裏に入りましたが、真夏とはかなり温度が下がったと感じました。
人間が天井裏に入りやすい温度になると動物たちにとっても侵入しやすい環境となってしまいます。
その一つがイタチ類です。
夏は天井裏が暑すぎるためあまり侵入はありませんが気温が下がってくるといつの間にか家屋に入って来ます。
断熱材が大好きなようで、中に潜ったり、細切れに荒らしたりとやりたい放題です。
さらに足音による騒音や深刻なのは糞害です。
長い年月、侵入されるとフンの量も多くなり、健康被害が懸念されるようになります。
天井裏で物音がするときは何か動物が侵入している可能性があります。
気になる方は日東防疫㈱広島営業所までご相談ください。