日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

広島 家の周りにイタチ?!

おはようございます。

令和5年2月9日 木曜日担当の上野です。

暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きますね。乾燥も気になりますが、インフルエンザ等の感染症に負けずに元気に過ごしたいと思います。

家の周りで、イタチやアナグマなどの有害獣を見かけたら、被害にあわないか不安になりますよね・・・。

イタチ類は家の屋根裏などに住み着くことがあります。

日本でよく見かけるイタチはニホンイタチとチョウセンイタチと呼ばれる2種類です。

ニホンイタチは年中活動しており、活動時間も昼夜通して活動している為、よく見かける種類になります。

尾尻が短いのが特徴です。

チョウセンイタチは基本的に夜行性であり、ニホンイタチよりも一回り大きく、尾尻が長いのが特徴です。

なので、この2種類を見分けるときは尾尻の長さで判別できますね。

最近では断熱材の保温効果やエサも豊富で身の危険も安全な家の屋根裏に住み着くことが増えています。

私たち日東防疫㈱広島営業所でも、夜になると屋根裏からゴトゴトと足音がする・・・などのご相談が多いです。

イタチの被害にあわない為にも、侵入経路の特定や閉塞施工は私たち専門業者へお任せくださいね。

それでは、皆様にとって笑顔の1日となりますように。

以上、読んでくださってありがとうございました。

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