広島営業所の平盛です。

最近、サンマをよく食べていますが

年を重ねるほどにハラワタがおいしく感じます。

苦みが嫌いな方も多いようですが

背骨以外はすべて食べています。

今回はオオスズメバチの生態について

スズメバチは9月中旬～10月中旬にかけて交尾の時期を迎え攻撃的になります。

巣に気付かず不用意に近づくと、スズメバチの大群に集中的に襲われてします。

巣は倒木や地面などの閉鎖空間に作られます。

そのため、巣を発見するのが難しく、気がつかないで巣に接近してしまう事が多いようです。

大きさは女王バチで40～45mm、働きバチでも30～40mmになります。

強烈な毒をもち、攻撃性も非常に高いことから十分な注意が必要です。

オオスズメバチは縄張り意識が強く、

巣の周辺だけでなく樹液などの餌場でも

威嚇行動や攻撃を仕掛けてくることがあるので注意が必要です。

つづきは次回のブログに書いていきます。