おはようございます。
日東防疫株式会社広島営業所の浜松です。
冬目前のこの頃で、インフルエンザも例年よりもかなり早い流行となっているようで体調管理が大変なこの頃です。
昨日は、高校生の息子のラグビーの試合があったので観戦してきました。
相手は広島県での優勝常連校でレベルがやはりかなり高かったです。
結果は完敗で、3年生の実質最後の試合となったようです。
大会日程をあまり把握していないダメな父親ですがどうやら新人戦が来年の開けてからあるようでおそらく息子のデビュー戦になると思われます。
(期待も含め試合に出れればうれしいなぁ)
広島の強豪校にコテンパンにやられましたが頑張ってほしいですね。
そんな冬の始まりな時期ですが、自然界でもこの時期は動きがあります。
暖かい時は生命も激しく活動しますが寒くなると落ち着いてきます。
しかし、季節の変わり目は何かと慌ただしいのです。
コウモリは冬越しの準備をしながら子孫繁栄のための活動を行います。
ネズミやイタチ類は寒さを凌ぐ為に人家に近づいてきます。
真夏は暑いので涼しい自然界に移動する傾向がありますが逆に寒くなると暖かい人家の天井裏に侵入してきます。
これは、人が多い街中や自然の多い所などあまり差はないような気がします。
人が多い街中にもよく被害があるのが現状です。
広島でもお家ばかりの府中町でも現在イタチ被害のご依頼で防除作業をしておりますが山間部の北広島市でもやはりイタチ被害での防除作業を行っております。
人間も様々な環境に対応しておりますが自然動物もまたしっかりと対応しているのですね。
私も、目まぐるしく変化する現状にしっかりと対応していかなくてはなりませんね。
年末に近づいてきておりますので事故の内容に安全第一で今日も頑張っていきます。