日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

大雨の影響で害虫が発生している。

日東防疫株式会社、広島営業所。

金曜日担当の平盛です。

梅雨は明けたのかまだなのか、雨が続きますね。

続くと言えば、問題となっている新型コロナウイルスも終息が見えません。

予防対策としてアルコール等の消毒を徹底して行わないといけませんね。

それにして雨のあ降る量が多く異常な気候と思います。

この雨が続くことで害虫の発生問題も出てきています。

汚水が排水からあふれ出しその汚水が乾燥しにくい場所で

溜まり、小型のハエ等が発生している現場もあります。

排水マスも汚れが残った状態だとすぐにチョウバエが発生します。

チョウバエは卵から成虫になるまで、約2週間という成長スピードで

成虫後10日間~15日間は生きます。

ちなみに卵が産まれてから約2日後には孵化し幼虫になります。

この時期は普段以上に清掃に力を入れ、害虫の発生原因となる物を除去しないといけませんね。

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