日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

コウモリのフン被害による問い合わせ

おはようございます。

令和4年8月12日金曜日、担当の平盛です。

真夏日が連日続いていて水分補給が欠かせませんね。

ハチの駆除の際は防護服を着用しますので、汗も噴き出し干からびてしまいそうです。

ただ、こんなに暑くてもサウナのような状態の天井裏には日中、アブラコウモリが生息しています。

体積の小さい個体でよく耐えれるなぁと感心しながらも被害を出している厄介な動物。

一度棲みつくと世代交代しながら年々増殖していきます。

もちろん、数が増えればフン被害も比例して増えます。

一般のご家庭に限らず、工場などの施設も生息できます。

アブラコウモリは別名イエコウモリとも言い、主に建築物を住処にする生物になります。

また、生息場所に執着する種で、簡易的な対策ではすぐに戻ってきてしまうしつこい害獣。

ただし、内部に侵入できないようにしておけば繁殖はできず、建物内でのフン被害も無くなります。

外に関しても、飛来はするもののフン被害の減少あるいは無くなる状態になっていきます。

いくら対策をしても被害が収まらなければ、お力になれますので

しっかりとした施工でお客様に安心をお届けできたらと思いながら仕事に取り組んでます!

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