日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

広島県広島市安佐北区可部 アブラコウモリのフン被害

おはようございます。

令和5年9月15日金曜日、広島営業所の平盛です。

朝晩が少し涼しくなってきましたね。

ただし、野生動物はまだまだ活動期間中です。

冬眠をするアブラコウモリもまだ飛び回ります。

アブラコウモリを発見するきっかけの多くが、同じ場所に繰り返しフンが落ちている時。

その場合、侵入されている可能性があるかもしれません。

周辺で飛びまわったり、家から飛び立ったりするのを見たけどフンは落ちていない場合。

外にフンが落ちていなくても侵入されている事は多くあります。

今回は外にフンが落ちてなく、室内にアブラコウモリが出てきたので調査した結果。

 

天井裏の調査でアブラコウモリフンが軒先側に積もるほど溜まってます。

フンの変色具合から、何年も前から侵入されていたのがわかります。

アブラコウモリの生息や侵入で怖いのが病原菌。

目に見えないので掃除をする私自身も注意が必要。

フンの除去消毒まですることでお客様に安心してもらえるように全力を出していきます。

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