日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

広島県安佐北区あさひが丘でコウモリ被害

おはようございます。
令和5年11月1日 水曜日担当の「波多野」です。
いよいよ11月に突入しました。
今年も残り2ヶ月になりましたね。
寒くなると、動物達は冬眠に入ります。
冬眠といえば、土の中や洞窟のイメージがあると思いますが、家の中で冬眠する動物もいます。
それはコウモリの一種「アブラコウモリ」です。
アブラコウモリは通称「イエコウモリ」といい、天井裏や壁の隙間に生息します。
アブラコウモリは天井にぶら下がって生息するのではなく、壁などに引っ付いて生息します。
侵入口付近には、2cmほどの黒い米粒のような物が落ちています。
毎日、黒い粒が落ちて冬になると少なくなり、春先から落ち始めるとコウモリの可能性が高いです。
「黒い粒が落ちなくなったと思ったら、また落ち始めてきた」と言ったご依頼も頂きます。
当社は「コウモリ」「イタチ」「ネズミ」「シロアリ」「ムカデ」など、多種多様の生き物に対応することが出来ます。
気になることがあれば、ご連絡ください。
以上、波多野でした。

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