日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

ハチの巣に近づくと危険。

おはようございます。

令和5年8月15日火曜日担当の有森です。

気温が高く、昆虫達も活発に活動しています。

中でもハチはこれから秋にかけて

巣も大きくなり、働きバチの数が

増えてきて危険な季節に入ります。

図らずもうっかり巣に近づいてしまった時等に身を守る行動をいくつかご紹介しようと思います。

まず、大前提として巣に近づかない事です。

これからの時期はハチは巣を守ろうとして近づいただけでも攻撃してくることがあります。

うっかり近づいたときはゆっくりとその場を離れて下さい。

急に走ったりするとそれだけでも

攻撃対象になることもあります。

次はハチが近寄って来ても手で払ったりしないことです。

手で払うと攻撃されたと思い

反撃してくることもあります。

難しいと思いますがジッと動かず

相手を刺激しないことです。

最後にハチの巣自体を刺激しないことです。

駆除の為に殺虫スプレーを吹きかけると巣の表面にいるハチだけで無く巣の中にいるハチも一斉に

出てきます。

特に今の時期は巣が大きくなり

働きバチの数も多いです。

一匹に刺されただけでも大変ですが複数同時に刺されると命に関わります。

他にもありますが巣を発見した場合はまずは日東防疫㈱広島営業所までご連絡下さい。

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