日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

危険なハチと幸せ呼ぶハチ

2017年10月12(木)

日東防疫㈱広島営業所の波間です。

先週末から暑い日が戻ってきたせいか、ハチもちょっと元気になっているようです。

今週初めに、数件ハチ駆除の依頼電話がありました。

10月は秋祭が多く、近々、秋祭がある神社から「神社に巣がある」と言った依頼もありました。

ハチの巣って、すごい速さで大きくなるんですね。

聞くところによると、1ヶ月前はソフトボールくらいの大きさだった巣が、2~3週間もするとかなり大きくなるようです。

巣が大きくなればハチの数も増えて大変危険なうえ、駆除の料金も上がってしまいます。

ハチの駆除は早めが安心ですね。お財布も安心です。

ハチの駆除は↓このような防護服を着て作業に入ります。

防護服を着ていても刺される事があるので、万が一の為に2人体制の場合もあり、作業前後には連絡を入れるようにしています。

それほどハチの駆除は危険と隣合わせなのです。

そして動物や虫などが原因で亡くなられる方の第1位は「ハチ」なのです。

しかし世の中にはブルービー(ルリモンハナバチ)と言って幸せを呼ぶと言われるハチも居て、一度お目にかかりたいと思うのでした。

 

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