おはようございます。
令和4年1月17日月曜日担当の浜松です。
ここ最近、自然現象でのニュースが多いように思います。
先週も津波のニュースがかなりありましたよね。
トンガでの大規模噴火が影響しているようですが津波の嫌な記憶が「津波」と言うワードから思い出されて仕方ありません。
自然の驚異を目の当たりにした衝撃な出来事でしたので。
ただ、今回は津波と言うより潮位の変化はありましたがどうやら津波とは違う現象であったという報道の後で津波注意報としつつ解除された後も注意が必要との事のようです。
原因はこれからの調査のようですが・・・大きな被害が出なくてよかったですが一部では漁船が潮位の変化で沈んでしまったとか。
しかし、現地のトンガではかなりの被害が出ているようです。
今年の春から息子が九州の大学に入学してラグビーをするのですがそこの指導していただけるトンガ出身のコーチのご家族と連絡が途絶えているとか。
ただただ、無事を祈るしかできませんが他人事ではなく怖いです。
自然の驚異で私たちが直面していることはやはり新型コロナウイルスのオミクロン株の急拡大ではないでしょうか。
広島では依然として脅威が続いており東京や大阪・福岡など大都市でもどんどん増えております。
そんな中、私たち日東防疫㈱にも日に日にお問い合わせが増えております。
お問い合わせとはコロナウイルスによる感染者が出た方からの消毒のお問い合わせです。
目に見えないウイルスですの感染者が居られた空間の消毒は広範囲となりますのでなかなか個人の方での消毒は難しい事です。
状況的にも消毒のご依頼は緊急を求められますので早期の対応を心がけております。
体制や資材の確保を考えながら対応しておりますのでお困りの際はなるべく早めにお問い合わせしていただけると良いかと思います。
アルコール剤を中心に次亜塩素酸水なども状況に応じて使用しております。
消毒証明書の発行や施工風景をポイントで記録させていただき施工報告書も作成させていただいております。
この様な事は本来起こらないことがいいのですがこれだけ急拡大が続いていくといつどうなるかわかりません。
私たちも健健康管理には十分注意しながらしっかりとコロナウイルスについて消毒施工を行っていきたいと考えております。
1月から何がとバタバタとしたスタートとなっておりますがしっかりと予定を建てながら進めていきます。
今日からまた寒波になりそうですのでそこは憂鬱ではありますが・・・