日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

外が寒いと侵入してきます。

おはようございます。令和4年2月15日火曜日担当の有森です。

まだまだ、朝晩は冷え込みますが日中は日が差すと少しですが暖かく感じる日もあります。

春はまだ先ですが、確実に季節が進んでいる感じがします。

「寒いのは苦手」という方も多くいらっしゃると思いますが、害獣たちも例外ではありません。

もちろん、この時期でも元気に動きまわるイタチ等の害獣もいますが、

ネズミ類は基本、寒さにあまり強くありません。

特にハツカネズミは元々、暖かいアジア等が原産国のため寒いのは苦手です。

そのため、外気温が下がり始める10~12月は室内や建物などに暖を求めて侵入してくることが多くなります。

特に、1~3月は最も寒くなる時期なので寒いほど暖かい建物内に侵入し、物をかじるなどの被害が出やすくなります。

また、天井裏に侵入するとフン害や断熱材を荒らす等色々悪さをします。

室内に小さなフンや何か物がかじられたような跡がある場合はネズミ類が家屋に侵入している可能性があるので

気になる方は日東防疫㈱広島営業所までご連絡下さい。

Return Top