日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

広島県安佐北区亀崎でイタチ被害

おはようございます。
令和5年10月11日 水曜日担当の「波多野」です。
10月に入り、気温が下がってきました。
気温が下がると、半袖から長袖に衣替えし、
寝る際は布団などの寝具が増えていきますが、
動物たちはそんなことは出来ません。
せいぜい冬毛になるぐらいです。
もちろん、冬毛でも多少の寒さは凌げると思いますが、それでも寒いと思います。
じゃあ、動物たちはどうするのか!
それは、建物の床下や天井裏など寒さが少しでも凌げるところに侵入します。
天井裏は断熱材が敷いてある、
ご家庭が多いので、断熱材は動物たちに
とっては快適になります。
人間で例えると、毛布や布団のような役割に
なっています。
動物たちに侵入されると、せっかくキレイに
敷いてある断熱材も爪や牙でグチャグチャに
されてしまいます。
そんな時は弊社にご連絡ください。
弊社は動物たちが侵入出来ないように、
閉塞施工を行い、
天井裏のフンや荒らされた断熱材の回収
断熱材の再設置
持ち込まれた菌やダニの殺虫・殺菌
を行うことが出来ます。
天井裏から足音がするなど、
ございましたら、弊社にご連絡ください。
以上、波多野でした。

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