日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

広島県広島市南区宇品でトコジラミ被害

おはようございます。
令和6年2月7日 水曜日担当の波多野です。
1月が終わったと思ったら、
あっと言う間に2月も約一週間が過ぎようとしていますね。
今年は4年に1度の閏年なので、
2月は29日までありますが、
それでも他の月に比べて日数が少ないですね。
たとえ、日数が少なくてもご依頼はあります。
先日、広島市南区宇品で「トコジラミ」の
現場に行ってきました。
お客様によると、別業者から
「卵には薬剤が効かないが、残効性がある薬剤を散布したので、
10日もあれば孵化した幼虫に薬剤が効いて、
駆除出来る」と言われたが、
10日目にトコジラミに刺された。
とのことです。
弊社は残効性がある薬剤を散布しますが、
孵化が遅れ、幼虫が駆除出来ていない可能性もあるので、「最低でも2回」の薬剤散布を行います。
その際は薬剤散布・誘引剤の設置を行うことで、2回目の駆除作業の時にトコジラミの有無を調べるようにしています。
トコジラミは刺されると、
アレルギー反応が起こり、強い痒みに
襲われます。
トコジラミに限らず、人体や家屋に影響する
「ハチ」「ムカデ」「シロアリ」などの害虫
「イタチ」「ネズミ」などの害獣
「新型コロナウイルス」などのウイルス
など、多種多様のご依頼に対応することが
出来ます。
これからも、日東防疫㈱をよろしくお願いします。
以上、波多野でした。

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