日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

カラスの生態について

広島営業所の濵松です。

昨日からとっても寒い広島です。

全国的に寒いのでしょうが、今まで暖かかってので・・・寒い・・です。

昨日は広島の山間部にいた為、雪が・・・別世界でしたね~

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早く、春が来てほしいです!!

 

今回は、カラスの生態について少し触れてみます。

(昨日投稿してくれている事務の堀田氏と少しかぶりますが・・・)

 

前回、ポピュラーなカラスは2種類いることがわかりました。

その2種類です。

ハシボソガラス・・・全長大体50センチほどで名前の通りくちばしが細く額がすらっと見えるんです。鳴き方は「ガァーガァー」と鳴く。かなり器用!!

ハシブトガラス・・・全長大体57㎝ほどで、(ちょっと大きいですね)こちらも名前の通りくちばしが太く額は盛り上がって見える。鳴き方は「カァーカァー」と鳴く。嗅覚はほとんど機能していませんが、視力はとてもいいんです。

どちらの種も基本は雑食でなんでも良く食べますが、基本ハシボソガラスは植物性を好み、ハシブトガラスは動物性を好むと言われています。

3月から6月が繁殖期でつがいで巣を作ります。この時期は特に5月ごろですがとても神経質なっていますので近づくと襲われつ事もありますので巣には近づかないことをおススメいたします。

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まあとにかく、この巣にハリガネハンガーは良く使われています。どこでこんなにとってきたのかと言うぐらい良く集めて巣の材料としてうまい具合に組み込んでらっしゃいます。ここまでくちばし一つで組んでいくと考えると立派なものです。

 

では、今回はこの辺で~

今週もあとわずか、寒いですが頑張ります。

ハマちゃん
あらゆる駆除処理を致します。
また、お客様からありがとうをいただけるように心がけています。

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