日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

花粉症とコロナウィルス、どちらも気を付けたい

おはようございます。

日東防疫㈱広島営業所の釜田です。

厳しい寒さが緩み、日中の日差しの下では暖かく感じられる日もあるようになりました。

一月も終わりに近づき、少しづつ、春に向かって季節が進んでいます。

私は花粉症なので、早めの対処をと思い、薬をもらいに病院へ行きましたが、

今年の広島県は、花粉の飛散量が非常に多くなるとの予報もありますので、

新型コロナウィルスの流行が続いている今年の春は、徹底した花粉症対策が必要だと感じました。

花粉症になると、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状が出ます。

マスクをしていても、目をこすったり、くしゃみが出たりします。

そんな状態で新型コロナウィルスに感染し、無症状であった場合、

気づかない間にコロナウィルスを広めてしまう可能性があるからです。

もちろん、自分が感染する可能性も増えてしまいます。

また、花粉症の症状とコロナウィルスに感染した場合の症状は似ている部分が多いため、

判断が付かず症状が進行する危険があります。

昨年末から増えてきた新型コロナウィルス対応の消毒防除のご依頼も続いていることから、

一時期より感染者は減ったものの、ゼロではない状態です。

寒さが緩むと気も緩んでしまいそうなので、気を引き締め、乗り切りたいと思います。

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