日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

ネズミが天井裏に生息

おはようございます。

令和4年7月15日金曜日、担当の平盛です。

最近天気が不安定で一時的に大雨になったりしていますね。

防除作業で屋根での工事もありますが、瓦に乗っているときに急に降りだすと急いで下に降りています。

作業が中断になるのは困りますが、慌てず行動するよう心掛けています。

ネズミが天井裏に侵入して被害を出している現場では長期間生息していた様子で糞尿被害や悪臭でひどい状況になっていました。

依頼者も足音や悪臭でずっとお困りです。

断熱材は元々ビニールで覆われていますが、ネズミがかじりはがれた状態。

糞尿も広範囲でしています。

まず生息しているネズミの駆除対策を行いながら、外から出入りしている隙間などを塞いでいきます。

特にクマネズミは運動能力が高く、屋根の上にも登ることができますので侵入できるところというのは多数存在します。

その隙間を見つけながらの作業は経験を積んできていても難しさは変わらないですね。

一番の目的は依頼者が安心して住める状態にすることと思っています。

相手がどの動物でもしっかりと取り組んでいきます。

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