おはようございます。
広島営業所の濵松です。
皆様、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は、年末は家族みんなでお家を隅々まで綺麗にお掃除をして、年始はご先祖様のご挨拶周りを行い昨年の報告と今年の挨拶をしてきました~。
やはり、節目の挨拶は気が引き締まりますね。
さて、1月から2月の月曜日はネズミをテーマにして投稿していきたいと思います。
今までも、投稿したことはありますが、日本には21種のネズミが知られています。
ほとんどの種は外で生活しています。いわゆる「野ネズミ」と呼ばれているネズミです。
ネズミの中に、「家ネズミ」と呼ばれるドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミの3種がいます。
このネズミが一番、人の生活に悪影響を及ぼす厄介なネズミですね。
この、「家ネズミ」を同定(判別)する特徴は身長やしっぽの長さや後足の長さ、耳の長さに毛の色なんかがありそれらを調べて判断していきます。
この同定は中々重要な判断材料となるんですね。「家ネズミ」の3種でもそれぞれ対策が違いますのでなかなか・・・
我々の中ではネズミは非常に防除・駆除が難しい動物の一つです。
また続きは来週投稿していきたいと思います。
今年も、日々成長していきたいと思いますが、アッという間の一年になるのでしょうかね~
そんな、充実した一年になるように楽しく進みたいと思います。