おはようございます。
令和4年12月14日　水曜日担当の「波多野」です。
寒さが一段と冷え込み、広島でも雪が降ってきました。
自分は寒さが苦手なので、動きが鈍くなってきます。^⁠_⁠^
本日もハトの現場に行かせて頂きましたが、目視で18羽が電線に留まっていました。
ハトは帰巣本能が高く、5000㌔〜10000㌔の距離でも帰巣すると言われています。
ハトが留まって困っているなどございましたらご連絡ください。
ハトなどの鳥類はダニ類が付きやすく、巣やフンにもダニが付いてます。
ハトがベランダやソーラーパネルの下に留まったり、営巣しているなどありましたら、当社にご連絡ください。
余談ですが、
2021年はカラス
2022年はハト
のご依頼を多く頂いている印象です。(⁠^⁠^⁠)
動物達にも環境に伴ったサイクルがあるようです。
以上、波多野でした。