日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

三次市 イタチやネズミなどの侵入による天井や壁内の音の原因と対策

おはようございます。

令和4年12月9日金曜日 担当の平盛です。

先日、スズメバチの巣を撤去に行きましたが、空っぽと思っていた巣の中には出るのが間に合わなかったが残っていました。

気温が低く、ほとんど動かない状態でしたが毒針には気を付けて駆除しています。

装備を整えて作業したので問題ありませんが、いないと思って素手などで巣を叩いたり潰したりしないように気をつけないといけませんね(-_-;)

この時期は野生動物が冬眠の準備をしたり餌や棲家を求めて家屋に侵入したりと被害が出やすくなってきます。

毎年夏場の暑いときは静かでも秋から春にかけて足音がするような家ではイタチテンアライグマなどが棲家にしているかもしれません。

入っていれば天井裏が汚されている可能性も。

その問題は解決できます。

侵入経路の特定、今後入れそうな場所を完全に塞ぎ、安心して生活できるようにします。

私の仕事は大工ではなく、お助けマンです。

お困りごとがあれば駆けつけます!

Return Top