おはようございます。
令和5年2月27日月曜日担当の浜松です。
2月も終盤ですが皆さまどの様にお過ごしでしょうか
3月は卒業式などお別れなども沢山ありますね
私の長女も3月に大学を卒業してしまいますのでなんだかうれしさ半分さみしさ半ですね。
この時期は出会いもあれば別れもありますので繋がりは大切にしていきたいと思います。
しかし、有害獣(虫)との出会いはなるべくしたくありませんしそもそも出会いたくもないですよね
今からの時期はドンドン気温も上がり環境が過ごし訳すなりますので色々な生き物が繁殖期に入ります。
天井裏で異音がしていれば本当に要注意です。
有害獣の駆除と一言で言っても「駆除」と言う言葉はなかなか強い言葉で今の日本の法律ではなかなか実現が難しいのが現状ですね。
どの自然動物も必ず行政の申請が都度必要で無許可での駆除は法に触れてしまいます。
更に、駆除をしても根本的な問題解決にならないことが多いのも事実ですね。
なぜなら駆除とは今問題を起こしている生き物を駆除することです。
では、その後はどうなるのでしょうか?
新たな生き物がやってくると同じ問題をまた始めるという事です。
その問題にもよりますが例えば建物内に入ってきて天井裏などで悪さを捨て居る場合、新たな生き物が同じ天井裏で悪さをするという事です。
この場合、その生き物事態も大きな問題ではありますが建物内の天井裏に入れることが根本的な問題ですよね。
どこにその根本的な問題を置くかによりますが入ることが根本的な問題であれば一番に建物内に侵入できないように侵入口を可能性含めてすべて侵入できないように処理しなくてはいつまでたっても同じ問題に悩まされるという事です。
私たち日東防疫株式会社はお客様のニーズをしっかりとお伺いしたうえで根本的な問題解決を行いたいと思っております。
暖かくなるとイタチ類の繁殖期に入ってきますしネズミ類も出産率が上がってきます。
昆虫類も冬眠から目覚めてきます。
コウモリも4月ごろからぼちぼち活動が始まるでしょうか
人間がすごし易いと当然生き物もすごし易いという事ですね。
多くある色々な問題をしっかりと見つけていき適切な対処ができる様に今週も頑張りたいと思います。