日東防疫 広島|イタチ、コウモリ、ムカデ、ハト、ネズミ対策や害虫駆除

イタチを含め、野生動物が侵入すると健康に問題が起きる事があります。

日東防疫株式会社広島営業所、金曜日担当の平盛です。

梅雨になってから天気がかなり不安定。

天気予報も前日と当日が全く違う天気で外での作業に支障が出てしまっています。

 

今の時期、いろいろな動物が活発に行動しています。

その中には住居に侵入する有害生物も含まれます。

有害とは、

主に、人に対する健康被害、建物に対する損傷被害になります。

まず、建物に関してはイタチ類が侵入すると

天井裏や壁内にある断熱材をぐちゃぐちゃに荒らしたり

床板の裏側に取り付けられている発泡スチロールをボロボロにしてしまいます。

そして、人に関しては野生動物が入ってくることで

色々な雑菌病原菌ダニなどの害虫を持ち込みます。

また、フンや尿をしたり、持ち込んだエサの残骸が腐敗し

ハエシデムシダニ、その他多数の虫や菌が発生します。

その虫もまたハウスダストの原因や吸血により人的被害がうまれます。

侵入場所としては、ほぼすべての建物で条件が違いますので

屋根上だけ、床下だけということはなく

細かく調査をし、すべての隙間や穴を塞がないと止まりません。

有害獣を追い出し、不安が解消されるよう施工を行っていきます!

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